ある美少女、いぶきちゃんがまるでタイムマシンに乗ったかのように若返って登場。そのJKっぽさはまさに透明感の塊で、まるで時が止まったような印象を与える。さらに、鏡を巧みに使って、バックからでも快感に歪む彼女のかわいらしい顔を見せてくれるシーンが印象的だ。その創意工夫には脱帽だ。
ただ、個人的にはもう少し駅弁体位のシーンでの下からのアングルを楽しみたかった。しかし、男優に負担がかかりすぎるという事情もあり、難しいのかもしれないね(笑)。
全体的に、葵いぶきちゃんの作品の中でも、この作品が一番抜けていると感じた。彼女の魅力が存分に詰まった一本だ。